社長ブログ
2014年08月22日

不変のマーケティング

不変のマーケティング
神田昌典 著

なぜ安い商品を販売する人は、安い商品ばかり販売しつづけるのたろうか?
一般的に言って、自分が若いときに販売した商品の価格帯が、その後、仕事を変わったときにつきまとうのだ。つまり宝石を売っていた人は、高い商品を販売するのに抵抗がない。しかし、雑貨などはバカらしくて売れない。雑貨を販売していた人は、高額商品は売るのが面倒くさくて売る気になれない。
販売する商品の価格帯が変えられないというのは、多くの場合、セルフイメージの問題だ。
「こんなに粗利を取ったら、ボロ儲けじゃないかぁ」「こんな高いお金をお客から取ったら、迷惑をかけるんじゃないかぁ」とおもってはいないだろうか?
「高く売る、儲けるのは悪徳商売」であり、「自分はいいものを、安く売る、正直•誠実な商売人だ」というイメージが邪魔をしている。
しかし、お客は「お金を受け取ってくれる人」を探しているのだ。だからそのお金を受け取ってあげればいいわけだ。それだけの価値を提供しようとしているのだから。

ひさびさに、神田節、おもしろい。


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