社長ブログ
2017年01月20日

ドラッカーとオーケストラの組織論

山岸淳子  著

ピーター・ドラッカーが注目したオーケストラという「組織」。
著書には、こう書かれています。
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オーケストラは、まさに人知の結集によって多くの人々を感動へと誘う、きわめて高度にマネジメントされた「組織」である。
一人が一種類の音しか出さないオーケストラは、一見非効率な組織に映る。しかし、一人ひとりがきわめて高い専門性をもった演奏家が、ソリストとしてではなく組織として、プロフェッショナルとしての責任をもって演奏し、かつすぐれた指導者に率いられたときには、素晴らしい一人の巨匠演奏家をはるかに超える演奏を生み出し、聴衆を感動へと誘ってくれる。
ここには、間違いなく一人ひとりの演奏家の、気づかないような細部にわたるプロフェッショナリズムがあります

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