社長ブログ
2016年12月03日

「血縁よりも継続」を重んじる日本

先日紹介の「『見かけ』かすべての韓流」の解説に、儒教の伝統の話がありました。

「韓国では、男子単系の血脈を維持させることが、最大の眼目となる。韓国の女性が結婚しても姓がかわならいのは、フェミニズム的な夫婦別姓の考えによるわけではなく、男子単系の血脈に死ぬまで加えられないからである。」
娘に婿をとってあとをつがせるとか、息子をさしおいて、婿養子をもらってあとつぎにするなどというのは金輪際ありえないのだそうです。

ゆえに、
200年以上つづいている会社は、日本で3000社もあるのに対して、韓国では200年はおろか100年以上つづく会社すら、1社もない。

日本は創業100年以上の会社が公式の統計で約15,000社、商店や旅館なども含めると、推定10万軒以上にのぼるそうです。

「血縁よりも継続」を重んじる日本、「継続よりも血族」の韓国。
おもしろいです。


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