社長ブログ
2016年11月23日

パーソナルデータの衝撃、たしかに衝撃です。

パーソナルデータの衝撃 〜一生を丸裸にされる「情報経済」が始まった〜
城田真琴 著

 

こちらの本、おもしろいです。

グーグルでもヤフーは、わたしの検索履歴を分析し、興味があること、関心があること、行きたいお店、欲しいものをおおまかに把握しています。
フェイスブックでは、交友関係を把握していて、投稿内容なども分析しています。
そして、両社ともに、わたしが思わずクリックしたくなるような広告を配信してきます。
インターネットサービスの利便性を引き換えに、わたしは「パーソナルデータ」をこうした企業に差し出します。位置情報、関心事、交友関係、購買履歴などの個人情報を、です。
インターネット企業だけれはありません。会員カードやポイントカード、POSデータを扱うスーパーマーケットやコンビニ、家電量販店などの小売店、そして、医療機関へも。

「パーソナルデータは新しい石油、21世紀の価値ある資源である」
欧米ではこうした考え方が共通認識となっている。

この本では、このパーソナルデータを巡る消費者と企業の関係を根底から覆してしまうパラダイムシフトの潮流を、解説しています。

とても興味深い本です。

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