社長ブログ
2016年08月31日

製本の種類、上製本と並製本

製本には、上製本と並製本の2種類があります。
上製本はハードカバーとも呼ばれます。
記念誌、写真集、絵本などに使われることが多く、ひとまわり大きな別仕立ての厚くて固い表紙でくるんであるものです。中身もしっかり糸や針金で綴じていますから、作りがじょうぶで長期保存に最適です。
製本方法が複雑ですから、納期もかかりコストと高いですす。
表紙の素材に布や革を利用したり、箔押しして金や銀の文字にしたり、高級感を出すにはぴったりです。
本体の仕立てによって、背の形が丸い「丸背」、角張った「角背」に分類されます。

一方、並製本はソフトカバーとも呼ばれます。
パンフレットや雑誌などに使われる製本で、上製本にくらべて簡易なつくりで製本コストを抑えることができます。本の強度が低いため長期間の保存にはあまり向きません。

明日以降、実物も写真でアップします。


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