社長ブログ
2018年06月29日

ふくしまのいろ10  いわせきゅうり

ふくしまのいろ10
いわせきゅうり

夏の元気をぎゅっととじ込めた力強い緑色
須賀川市 岩瀬きゅうり

福島県できゅうりと言えば、夏秋きゅうりで日本有数の生産量を誇る「岩瀬 きゅうり」が有名だ。
夏秋きゅうりとは、すなわち見た目に美しく、食べて美味しい露地きゅうりを指す。
その年の天候しだいで、中身も味も変わってくるが、色としては深緑というよりやや薄い緑色が特徴といえる。
一方ハウスきゅうりは、露地きゅうりと比べると少し色が淡く黄緑がかっているという。
露地物もハウスものも瑞々しく輝く岩瀬きゅうりは、「パワーグリーン」というブランド名で県内外へ出荷されている。
毎年7月14日に、きゅうりのお祭りである「きうり天王祭」が開かれる須賀川市。
きゅうりを2本お供えし、お護符がわりに別の1本を持ち帰り食べると1年間病 気にかからないといわれている。
須賀川市民にとって幼い頃から身近にある岩瀬 きゅうりの緑は、暑い夏を元気に乗り切る源の色だ。
(取材協力:すかがわ岩瀬地区支援センター)


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