社長ブログ
2017年12月04日

消費者購買行動モデルの変遷

消費者購買行動モデルの変遷をまとめた項目がありましたので、掲載します。


アメリカ、サミュエル・ローランド・ホールが定義
AIDMA
1.Attention(注意)…商品、もしくはその広告(情報)に触れる段階
2.Interest(関心)…1を経た消費者が、商品に関心を持つ段階
3.Desire(欲求)…2を経た消費者が、商品を欲しいと思う段階
4.Memory(記憶)…3を経た消費者が、商品や購買欲求を記憶する段階
5.Action(行動)…4を経た消費者が、実際に購買する段階


インターネット経由での購買行動に焦点を当てて電通が提唱
AISAS
1.Attention(注意)
2.Interest(関心)
3.Search(検索)…パソコンを使って商品情報に触れようとする段階
4.Action(行動・購買)
5.Share(共有)…購買後の感想・評価などをネット上に公開し、他者と共有する段階


2004年アンヴィコミュニケーションズが提唱
AISCEASが
1.Attention(注意)
2.Interest(関心)
3.Search(検索)
4.Comparison(比較)…類似の情報を収集し、比較する段階
5.Examination(検討)…4を経て、検討・選択する段階
6.Action(行動・購買)
7.Share(共有)


2011年電通モダン・コミュニケーション・ラボか提唱
SIPS
1.Sympathize(共感)…消費者が情報に触れ、共感する段階
2.Identify(確認)…1を経た消費者が、その情報が自分にとってどのような価値があるか(あるいはないか)を確認する段階
3.Participate(参加)…2を経た消費者が、その情報・商品・広告に(私的に)参加する段階
4.Share & Spread(共有・拡散)…3を経た消費者が、別の消費者と情報を共有したり、さらに情報を拡散したりする段階


ガイアックスが提唱
AISA
1.Attention(注意)…消費者が情報に触れる段階
2.Interest(関心)…1を経た消費者が、商品に関心を持つ段階
3.Social Filter(ソーシャル・フィルター)…2を経た消費者が、インターネットを介して他の消費者の評価や使用感、個人的な意見やクレームといった情報(ソーシャル・フィルター)を参照する段階
4.Action(購買)…3を経た消費者が、実際に購買する段階


日経BP社 経営ハンドブック2018年版より


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