軸となる目標づくりに時間をかける

昨日のつづきで
「世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?実践編」
戸塚隆将 著
引用です。
目標の「背骨」を鍛える
この章に書かれていた「軸となる目標づくりに時間をかける」。
In the end, we are our choices.
つまるところ、人はそれまでの人生で選択したことの総体である。

アマゾンの創業者ジェフ・ペゾスは、母校プリンストン大学でのスピーチで、哲学者ジャン=ポール・サルトルの言葉を引用しました。
ペゾスは職を辞めて、アマゾンを立ち上げる際に、自分が本当に何をやりたいのか、というパッションと対話し、最終的にその情熱に従ったと語っています。

目標設定で大事なことは、自分が何をしたいのか、自分としっかり対話しながら見つけるプロセスなのではないでしょうか。一度定めた目標には根拠があるはずで、それを明確にすることでしょう。目標の根拠となる、判断軸を明確にすること。自分と対話することでしか、それは見えてこないのでしょう。
それがはっきりすれば、自分の走る方向に100%自信をもつころができる。自信をもって走る方向が見えているからこそ、日々の「基本」を徹底できるのです。

基本とは一体何なのか?

「世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?実践編」
戸塚隆将 著

おもしろく読みました。

「何事も『基本』が大事」
基本とは一体何なのでしょうか?

この本では、次の3つで表現しています。

・成果を大きく左右する本質的で重要なこと
・多くの人が既に知っていること
・継続的に実践するのが難しいこと

この3つ目がポイントで
継続的に実践できてこそ成果に結びつくもの。それこそが、「基本」です。

そして、基本の実践をするために必要なこととは、「基本」を実践する自分自身を後押しする内面の力に、一人一人が自ら積極的に働きかけ、その力を最大限に活用する、ということ。

この内面の力を動かすのは、3つ。
・自分はやればできる、という「自信」
・自分が率先して貢献しよう、という「責任感」
・自らが設定した「高い目標」に向かう信念

この3つは相互に影響しあっていて、「自信」が深まれば、「責任感」が強まり、「目標」が高くなる。
「責任感」が強まれば、「目標」達成に一歩近づき、結果「自信」がさらに深まる。
「高い目標」に向かい、小さな成果を積み上げることで、「自信」がさらに増していく。この3つの要素が好循環が生まれていく。

 

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ちっちゃいビジネス応援塾全10回、コワーキングスペースコオリヤマ

郡山駅近くのコワーキングスペースコオリヤマで8月より行われてきた「ちっちゃいビジネス応援塾」は、先週講義の10回を終え、今日と来週で個別相談となります。
やりたいことを事業にするにはどうしたらいいか、会社の形態、事業計画、売上計画、マーケティング、広報、プレゼンの手法など、起業するために必要な知識を包括的に学んできました。
もっと前に進む勇気がついた人、今目の前にある仕事をやろうと落ち着いた人、まだまだ悩んでいる人、それぞれです。

最近わたしが心に留めているコトバは「凡事徹底」。
辞書をみると、「なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うこと、または、当たり前のことを極めて他人の追随を許さないこと」とあります。

事業を起こすのも、今いる場所に留まることも「凡事徹底」すれば、おのずと道は開けていくのではないかと感じています。

 

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