社長ブログ
2015年09月10日

まずは、相手の名前を覚えること

論理や合理では、物が売れなくなったといわれています。感情的な気分で、買う、買わないを判断する(される)ことがあります。
「信頼のおける人の話なら耳を貸す。仕事だって心を許しあえる人とやりたい」

人と人の関係には、役割関係交流と、感情交流というカタチがあるそうです。
一見どうでもいい無駄話のような会話が、役割関係交流を超えた、お客様との感情交流を促進させます。お客様に「この人なら大丈夫」という安心感と「買ってよかった」という満足感を与えるというのです。

ところで、人は心地いい言葉が大好きです。
話術の大家といわれる、デール・カーネギーは「相手の耳にもっとも心地よく響く言葉は、その人の名前である」といっています。
感情交流の第一歩は、相手の名前を覚えることです。名前を呼ぶことで、相手との親近感がぐっと近づきます。
名刺を交換して、その後の会話では時折相手の名前を入れ込んでいく。忘れるのを防ぐし、相手にも親近感をもってもらえる、一挙両得の方法です。


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