社長ブログ
2015年09月07日

見る、聴く、知る。そしてじぶんを振り返る

ピアノを習っていてよく言われるのが「他のひとの演奏を聴きなさい」。それから「じぶんの音を聴きなさい」

だいたいが、どちらもできていない。

いまはわざわざCDを買ったり、コンサートに行かなくても、Youtubeでいろんな演奏が聴ける。でも、楽譜を見て「弾けるようになる」ことを急いでしまう。

そもそも、「演奏する」ってなんだろう。

曲が弾けることが、演奏することなのだろうか。
先日社内の会議で「デザイン力をどうやって磨くか」という話題になった。

そもそもデザインも とはなんぞや、という議論は置いておいて、話にでたのは、

1. 他のデザインに関心をもつ

2. いいと思ったデザインを検証してみる

3. 検証して真似てみることで、記憶にとどめる

4. 引き出しをたくさんつくる

というようなこと。

音楽演奏と同じで、これプラス、じぶんが作ったものを客観的に振り返ることもだいじだと思う。
音楽の場合、楽譜をみて弾いているときは、弾くことに夢中で、じぶんがどんな音を出しているのか、他人が聴いた時どう思うのかなんて、ぜんぜん気にしていない。
でも、だいじなのは、他人がみてどうなのか。

じぶんがどんな仕事をしているのか、じぶんでじぶんを検証する。じふんの思い通りに、じぶんがいいと思うものになっているのか。いいと思うものを表現するよう、じぶんがコントロールできているのか。

話がちょっと広がってしまうが、営業も同じ。
営業を上達させる一番の方法は、じぶんの営業を録音、または、録画して見てみること。
その画を見て「この人と仕事の付き合いがしたいか」を客観的にみる。

じぶんを知ること。だいじです。


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