社長ブログ
2018年06月13日

ふくしまのいろ3  もも

ふくしまのいろ3
もも

大事に大事に色付けした、美味しい桃色
福島市 もも

福島市は果物王国。
フルーツラインでは年間を通して、さくらんぼ、桃、梨、ぶどう、りんごなどが収穫できる。
中でも桃は福島の果物の代名詞。美しい桃色の風景が春の開花と夏の収穫の時期に広がる。
ふくしまの桃には様々な品種があるが、無袋で作られている品種については、収穫期の2週間前ぐらいから、桃畑に反射シートを敷いて色付けが管理されている。
色付きを良くして、食欲をそそる美しい桃色に仕上げていく。
いよいよ出荷が近い、というその時期に、大事に大事に扱って色付けさせる。
色付きの度合い が収穫期の判断の大きな基準の一つとなる。
色付けが不十分な桃は糖度が低いこ ともあり、全面に色付けしている方が美味しくいただけるという。
福島市が全国に誇る桃は、食する人すべてを笑顔に変える美味しい色だ。
(取材協力: (株)福島天香園)

2018年06月12日

わいわい市民農園にて、あがらっしゃい「畑づくり」

6月9日わいわい市民農園にて、あがらっしゃい「畑づくり」をしました。
野菜のお話を聞いて、草むしり、土ならし、うねづくり、苗植えでした。
きゅうり、ナス、里芋など、7種類。収穫が楽しみです。

2018年06月11日

ふくしまのいろ2  たきざくら

ふくしまのいろ2
たきざくら

千年をこえて春を告げる、美しい桜色
三春町 三春滝桜

三春滝桜は、エドヒガン系のベニシダレザクラである。
シダレザクラと言えば京都が有名だが、阿武隈山地周辺にも自生している。
京都のシダレザクラは「白」の印象があるが、滝桜は花の赤みが強い。
つぼみの時期は特に赤く、花が開くと次第に桜色となり、満開時にはその白さを増す。
一生に一度滝桜を見るのなら、枝いっぱいに咲く満開時と言いたいが、その頃は葉の緑も目に飛び込んでくるため、桜本 来の色を愉しむのなら五分咲から八分咲きの頃がよいだろう。
滝桜の樹齢は実に千年以上といわれる。
朽ちた箇所があるものの、この古木に 見事な花を咲かせるのは、滝桜保存会や滝桜を守る会などの活動があってのことだが、立地がよいことも大きい。
滝桜の巨木がそそり立つ場所は、南東向きの窪地で、陽当たりがよく風があまり吹かない。
冬に雪が降ってもすぐ溶ける。
三春に春の訪れを告げる桜色は、この地で咲くべくして生まれた美の色なのだ。
(取材協力:三春町歴史民俗資料館)

2018年06月08日

ふくしまのいろ1  つるがじょう

ふくしまのいろ1
つるがじょう

城下町会津を見守り続ける、赤瓦の色
会津若松市 鶴ケ城の赤瓦

戊辰戦争での1ヵ月に及ぶ籠城戦にも耐えた名城・鶴ケ城。
蒲生氏郷によって天守閣が築かれた当時は黒瓦だったが、保科正之の時代に入り改良が進み、鉄分 を多く含んだ釉薬を使った赤瓦に変わっていった。
強度があり、水が染み込まないような加工がされ、会津の厳しい冬の寒さにも耐える赤瓦は、時代によってその模様や色味を変えながら、明治7年に取り壊されるまで会津の町なみを見守り続けてきた。
昭和40年に城が復元された際は黒瓦だったが、平成23年3月の東日本大震災直後に、日本で唯一の赤瓦の天守閣としてよみがえった。
瓦の色は出土品に使われている釉薬の成分を分析し、同じ構造の色を再現したものだという。
市民などの寄付により再現された赤瓦1枚1枚には、人々の思いが込められている。
(取材協力:会津若松市文化課)

2018年06月06日

ふくしまの伝統色事業 〜ふくしまの伝統色彩調査と色彩文化の保存・発信〜

ふくしまの伝統色事業
〜ふくしまの伝統色彩調査と色彩文化の保存・発信〜

次代に伝えたいふくしまの伝統色

私たちの暮らしを取りまく様々な色。
世界は美しい色彩に包まれています。
しかし、色彩に対する嗜好性は国ごとに、そしてその地域ごとに異なります。
例えば、日本画の赤と西洋画の赤を比較すると同じ赤でも異なる印象があります。
また、日本国内においても地域によって、赤といえば東京なら「雷門」を、
沖縄の方なら「守礼の門」を思い浮かべるかもしれません。
そして、それは、福島県でも同様です。
しかも、奥深いのは、それらの色が地域の風土や文化に根ざしたものであり、人々の暮らしの中に溶け込み受け継がれてきたという点にあります。

2015年5月に福島県印刷同業組合60周年記念式典を機に、組合の実行員会メンバーが中心となって、県内各地の伝統色を調査し情報を集め、まとめたものが、「ふくしまの伝統色事業〜福島の伝統色彩調査と色彩文化の保存・発信〜」です。
最終的に、地域バランス、自然、伝統文化、食などのカテゴリーなども考慮して、計14色が選定されました。名づけて「ふくしまのいろ」。そのどれもが福島県民の心に美しく刻まれた色彩であり、ふくしまを色濃く伝えるものです。

これから1色ずつ紹介していきます。
「ふくしまのいろ」を知り、活用していただくことで、ふるさとに根ざした伝統文化に興味関心を抱き、愛郷心を醸成するきっかけになることを願っています。

2018年06月05日

こおりやまものづくり企業ガイド、当社も載ってます!

郡山市内のものづくり企業の情報を集めたサイトが昨年より立ち上がりました。
https://koriyama-monodukuri.jp/

掲載希望企業も募っているとのことですので、ものづくりをしている企業はぜひ、郡山市に連絡をして掲載しましょう。

ちなみに、当社も載ってます!
こちらです。
https://koriyama-monodukuri.jp/companydetail.php?cd=157

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