6 月2010

パーソナル・カスタマイズ新聞登場。ついに!やっと?ここまで。

日本印刷技術協会のプリンティング・マーケティング研究会セミナーに行きました。
今回のテーマは
「変わる!新聞ビジネスの動向と戦略
~ネット時代、何が変わり、何が変わらないのか~」
福島県折込広告社グループ企業の当社としては
新聞をめぐる動向には、目がはなせません。
新聞メディアの現状・動向、新聞社・通信社の取り組み事例、
そして最新技術のセミナー内容でした。
2005年のケータイ・モバイルの伸びから
2008年以降は「新聞・テレビ崩壊」といったテーマが取りざたされています。
確かに。
業界は大きく大きく変わります。
変わっています。
まちがいなく。

セミナーのなかで、もっとも「ほぉ」と思ったのは
ドイツの新聞ビジネスモデル「Niiu紙」。
2009年6月にベルリンで始まったサービスで、
自分用にカスタマイズできる新聞です。
学生がターゲットで、価格は1部1・20ユーロ(約160円)、
学生以外の価格は1部1・80ユーロ(約240円)。
いろんな新聞の読みたいカテゴリの記事だけを
まとめてくれて、毎朝8時には届く。
まさに、パーソナル・カスタマイズ新聞。

ネットの世界では、パーソナル・カスタマイズされた情報というのは
当たり前。例えば、ネットで本を購入すれば、
「この本を買った人は、この本も買っています」と促してくれます。

検索サイトでは、よく検索するワードやみるページにあわせて
関連する広告や情報を表示します。

印刷するしないは別として、
パーソナル・カスタマイズされた「電子新聞」が
毎日ウェブ上でみられるようになる、という現実が
とても近いところにきているのです。

とにかく、様相が一変する2010年、であることはまちがいないです。

感じるこころ、表現することば

当社の社内日報は、時に、感受性があふれるときがあります。

当社の階段は数段おきに、
小さな花瓶にそれぞれ趣きの異なる草花がいけてあります。
そして、鏡の前にはきれいなあじさい。
それを活けてくれているある社員の昨日の日報です。
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6月も後半。2010年も半分終わりですね。
月末もてきぱき仕事を進めて行きたいと思います。

お昼に歩いていて、運動公園近くの光景です。

追う烏 逃れる雀 夏木立

どちらにしても生きているものすべて必死です。
葉っぱが生い茂った木々にうまく隠れた雀に拍手でした。
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EFO(フォーム最適化)を考えてみましょう

先日受講したセミナーは、EFO(フォーム最適化)を考えるものでした。
EFOとは、 Entry Form Optimization(エントリー フォーム オプティマイゼーション)の略で、
「フォームの最適化」の意味です。

Webページを制作公開する際には、必ずといっていいほど
問い合わせフォームがあります。
必要事項を入力して、問い合わせ、会員登録、購入などをするページです。

Webの場合、この問い合わせフォームの利用が反響の指標になるのですが、
意外とWebページの「アクセスアップ」だけを考えている場合が多いそうです。
単にアクセスをアップさせたいのか、問い合わせ件数を増やしたいのか。。

問い合わせ件数を増やすかんたんな方法としては、
問い合わせしてみようかな、と思ったときに
「問い合わせフォーム」にスムーズに誘導されることと、
「問い合わせフォーム」での完了率を上げること。
フォームの入力項目が多すぎたり、入力しづらかったり、
入力規則がわかりづらかったりして途中で離脱する人が多いフォームは、
即刻見直しをすること。
これだけで、問い合わせ件数自体がアップするのだそうです。

また、今は、入力者の基本情報よりも先に
「問い合わせ内容」を入力してもらうフォームが主流になっているようです。
当社の問い合わせフォームは、いたってシンプルですが、
フォームの最適化、見直さなければ!