6 月2009

まいみん彩6月号表紙のすわやさん

すわや

すわや


まいみん彩の6月号表紙を飾った玉川村の「すわや」さんは
本格日本料理と温泉がたのしめるお宿です。
料理長のご主人と女将さんのふたりで切り盛りしています。
料理が旨い、温泉がいい、それだけでなく、一番わたしがいいと思うのは、
おふたりの人柄の良さ。
謙虚で、素直で、心の底から「おもてなし」と感謝の気持ちを持った方です。

お食事だけでも、日帰り入浴をプラスしても、また、宿泊もできます。
画像は、少し前のプラン内容なので、詳細は電話にてお問い合わせいただければと思います。

すわや TEL.0247-57-2684 石川郡玉川村四辻新田津間32 
「福島カラー印刷さんから聞いて」といってもらえると話しが早いかも、です。

散歩道のアジサイ

毎朝会社のまわりを散歩しています。今は、アジサイがいっぱいです。
アジサイをみると毎年思い出すことがあります。

わたしが20才代後半のころ。
仕事もプレイベートも、なんだかとても疲れてしまって。
見えない将来への不安、見えてしまった未来の限界。。
ここではないどこかへ行ってしまいたい、なんて思っていた時期。
珍しく父とふたりきりで食事に出かけることになり、
会話らしい会話もないまま、黙々と食事をしていたとき。
「テレビでやってたんだけど、、」といって父が話をしてくれたのが、
アジサイで命を救われた男性の話でした。
その男性は、40代でリストラに合い、家庭でも不幸が続くなど、
生きることに絶望していました。もう死んでしまいたい。。
庭を眺めると、静かな雨のなかで咲くアジサイ。
その姿がこころに沁みてきたそうです。
彼はその後、アジサイの研究をはじめ、没頭するうちに、
生きる希望を再度見いだしていった、という話でした。

そして父がわたしに一言。「からだにだけは、気をつけろよ…」

あれから15年くらいが経ちます。
なにも変わっていないようで、なにもかも変わってしまったようで。
アジサイは年を追うごとに、キレイに見えるようになり、
こころに沁みるようになってきました。
20才代では見えなかったことや言葉以外で伝わる慈愛のようなものも
少し深く理解できるようになってきました。
辛いとき、苦しいとき、どんなときでも、生きているかぎり、
だれかは、自分のことを見ていてくれるものなんですよね。

白いアジサイ

白いアジサイ


赤いアジサイ

赤いアジサイ


大学との連携

昨日、福島大学の先生と会食をしました。
福島大学といえば、教育学部、経済学部、というイメージがありましたが、今は、人間発達文化学類(教育学部)、行政政策学類(行政社会学部)、経済経営学類(経済学部)、共生システム理工学類、なんですね。勉強不足でした。

昨年から山形大学のMOTに関連する印刷物のお仕事に携わらせていただいてますが、その仕事を通じて感じるのは、山形は行政、企業、そして大学がうまく連携をとっているなあ、ということです。
福島県民のわたしは、大学を卒業して、地元福島へもどってきたとき、仕事を通じて「福島っていいところじゃん!」と胸をはっていえるような場所にしたい、と思っていました。

こうした大学の先生との交流で、なにか新しいことを生み出したいと思っています。