「得プレふくしま」の現場

 福島市や伊達市、二本松市など県北エリアの毎日新聞・福島民報に折込している地域密着型フリーペーパー【得プレふくしま】。クーポン付きの広告をはじめ、たくさんのお得情報が満載の同誌は、発行部数77,000部の媒体です。その得プレふくしまの幹となる営業、通称「得プレチーム」の加藤編集長と菅野に、得プレの“いま”を聞きました。


それぞれのカラーを活かした媒体に
──お店の良さと自分たちの良さ
 

得プレは「ここ」で生み出されています。

加藤宏和(以下:加藤):得プレふくしまは、“年代や性別を問わずお得な情報”という目線で、紙面を見た読者が「行ってみたい」と思えるような広告づくりを心がけています。おかげさまで掲載店からの反響が良く、クーポン付き広告と毎月のプレゼントも好評をいただき、掲載店と読者共に喜んでいただける媒体として、毎月最終土曜日に発行しています。
 
菅野香織(以下:菅野) :私は2013年3月に入社し、得プレふくしまの営業担当となりました。美容関係を中心に女性向けのお店、飲食店など幅広く担当させていただいています。まだ入社が浅いですが、お客さまに大変良くしてもらっていて、人のあたたかみと、得プレがみなさんに親しまれていることを感じています。
 
加藤:香織さんにとっては全てが初めてのことで、営業先の応対など心配なところはありましたが、いまでは本当に良くやってくれています。営業、原稿づくりとまだまだ不慣れな部分はありそうですが、号を重ねるごとに香織さん自身のカラーが紙面に表れてきていて、新たな得プレふくしまへと変化してきていることを感じます。この先もお店の魅力、自分たちの魅力をもっと強く出していきたいです。
 
菅野:入社当初は自信が持てずに不安な気持ちばかりで、とにかく目の前のことに必死でした。いまでは自分なりに「こうしたい」「こうすればもっと良くなる」と感じるようになり、少しずつですが広告づくりに対する気持ちが変化してきています。自信を持って、得プレに自分のカラーを出していきたいと思っています。
 
新しいお客さまとのおつきあい
──喜びの連鎖
 

報告・連絡・相談は欠かせません。

菅野:初めのうちは、加藤さんに同行してお客さまと3人で広告の打ち合わせをしていました。限られた時間のなかで広告イメージをつかむことができず、原稿づくりに苦労したことがありました。それがだんだんと一人で営業することが多くなり、打ち合わせや取材も回を重ねて、いまではお客さまのイメージを“つかむ”というよりは“感じる”ことができるようになってきました。まだまだ加藤さんにフォローしてもらいながらですが、とても楽しく仕事ができています。
 
 そんななか私にとって特別な出来事がありました。それは得プレのお客さまから別のお店を紹介していただいたことです。私にとって初めての新規のお客さまであり、なによりお客さま同士のつながりのなかに自分を加えてもらったような感じがして、嬉しい気持ちが倍増でした。また、このことを社内で報告した時、社員のみなさんからいただいた拍手が未だに忘れられません。これに満足せず、これからは自分の力で新しいお客さまとのおつきあいを築ける営業をしていきます。
 
加藤:私としても、得プレに新しいお客さまが増えることはとても嬉しいことです。香織さん自身、若い女性のアンテナを持っているのは得プレ営業にとってはとても強みですので、これからも失敗を怖れずどんどん動いていってほしいです。
 
これからの得プレのあり方
──魅力そのままに、新たな変化を
 
加藤:おかげさまで得プレは1999年10月に創刊し14年。2013年11月発行分で200号を迎えることができました。この号を記念号とし、特集枠を設け“福島のおいしいもの特集”を掲載しました。これを機にもっといろんな企画を考え、さらに喜んでいただける得プレにしていきたいです。
 これまで築きあげてきたお客さまとの信頼関係を大切に、新しいお客さまとも多くおつきあいできるようにしていきたいです。そのためにも香織さんと力を合わせて、更に魅力的な媒体に育てていきます。

チームワークを大切に仕事をしています!

 
菅野:自分にできることはなにか、自分だからできることはなにかを考え、得プレのお客さまにとって欠かせない存在となり、「また会いたいな」と思ってもらえるような信頼関係を築いていきたいです。
 いままでたくさんのお客さまと接してきて、改めて得プレのお客さまはいい人たちばかりだと感じています。いまの関係を更に深めていくために、これからもいろいろな経験を積んでいきたいです。得プレふくしまと私たち2人をこれからもよろしくお願いします。
 
 


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