野菜ソムリエのお話 -はたけんぼ 野菜ソムリエ-

寒さが増していくと、根菜や緑黄色野菜を温かい状態でいただく料理が

恋しくなります。

彩りを考え、あれもこれもと、つい野菜を買いすぎてしまった経験は

ありませんか?

そんな野菜たちを、最後までおいしく食べきるためにも、

それぞれに合った保存方法などを知っておくことも必要です。

たとえば、「ほうれん草」「ニラ」「春菊」などの葉物野菜や

「なす」「アスパラガス」「キュウリ」などの野菜は、

立てて保存すると長持ちします。

野菜は収穫されてからも呼吸をし、生きようとする活動を続けています。

収穫される前になるべく近い状態で保存することで、

余計なエネルギーを浪費せずに長持ちさせることが出来るのです。

「大根」「セロリ」「カブ」などの野菜は、葉と切り離して保存することで、

葉が根の部分の水分や養分を奪うことを防ぎます。

寒さを嫌うもの水分の蒸発を嫌うもの…

野菜の特徴を頭の片隅におくことが、野菜を楽しく上手に食べきるための第一歩です。

 

■プロフィール 澤山 聖美

・はたけんぼ マネージャー ・野菜ソムリエ ・健康管理士

・食育指導士 ・ハーブインストラクター ・JA食育ソムリエ

・農水省選定 地産地消の仕事人

 

* 詳細は、まいみん彩(10月23日)発行をご覧ください。