教えて!第一高等学院 VOL.11 -郡山 清水台/不登校-

 

Q. 不登校の子どもがいるのに、家族が協力してくれません。

A. 家族の気持ちをひとつにすることが、解決には不可欠です。

 

子どもの不登校は、家族全員で解決しなければなりません。

家族が苦しみや悩みを共有し、乗り越える必要があります。

しかし、私達の受けるほとんどの相談は、母親からのものです。

家にいることが多い母親は、必然的に子どもと接する機会が多くなります。

母親は子どもの不安やいら立ちを目の前にして、対応しなければなりません。

学校に行かず、悩み苦しんでいる姿をいつも見ていることは、

決して楽ではないはずです。

父親もまた、子どもとふれあう機会が少ないため、

余計なプレッシャーを与えまいと、子どもを心配しながらも、

何をすべきか分からないことがあるようです。

親の状況や役割は個々の家族で異なるでしょうが、互いの気持ちを理解し、

感謝することが大切です。

例えば、子どもにいつも向き合っている妻に夫が「ありがとう」

という言葉を掛けることも、父親の役割といえるのです。

両親の心が通い合っていることが、「人間不信」になっている不登校の子どもの

対応には不可欠です。

また、兄弟や祖父母の協力も力強い支えとなります。

子どもの不登校は家族の絆をいっそう深くすると、

前向きに考えてみてはいかがでしょう。

ただし、家族のことは家族内で見えにくいのも事実です。

第三者に相談することも、子どものことも含め家族の関係を見直すにはよい方法です。

 

(心理療法カウンセラー 青木)

 

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