おはぎ、スーパー、さいち

「主婦の店さいち」を知っていますか?
“伝説の地場力スーパー”として、さまざまなメディアにも取り上げられ、
また、上場大手チェーンを含めスーパー、コンビニエンスストアの400社から、
経営者や商品担当者が視察にいくのだそうです。
宮城県秋保温泉街にある売場80坪(コンビニ2店分)の小さな食品スーパー「佐市(さいち)」。

仙台市秋保地区の人口は4800人弱、
このスーパーの売れ筋「おはぎ」は1日平均5000個売れるそうです。
もともと、地元向けに売っていたものが、評判になり、今では7割が地元以外のお客さん。
この日も店の前の道路では「おはぎ渋滞」が起きていました。
おはぎだけではなく、同業他社の注目は、総菜類が同じくらい売れていることだとか。

 以前日経ビジネス(2006.2.6)に掲載された「さいち」の佐藤社長のコメント。
「家庭の主婦の作るものを、家庭の主婦よりもおいしく作ることを目指している。
競争相手は、同業者ではなく、地元の主婦。」
 プロフェッショナル意識ですね。勉強になります。

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